京都の私立洛南高校の附属小学校の教諭、藤井禮宝容疑者と、無職の崔眞誠容疑者を再逮捕 詐欺

京都の私立洛南高校の附属小学校の教諭が、乗用車が盗まれたといううその被害届を警察に出して保険金をだまし取ろうとしたとして逮捕・起訴された事件で、教諭が軽乗用車用のETCの車載器を取りつけ、高速道路の料金を不正に安く抑えていたとして電子計算機使用詐欺の疑いで、警察に再逮捕されました。
 再逮捕されたのは、いずれも大津市に住む、京都の私立洛南高校の附属小学校の教諭、藤井禮宝容疑者と、無職の崔眞誠容疑者です。
 警察によりますと、2人は、ことし4月から6月にかけて、崔容疑者名義の普通乗用車に軽乗用車用のETCの車載器を取りつけて6回にわたり高速道路を利用し料金を1200円分不正に安く抑えたとして、電子計算機使用詐欺などの疑いが持たれています。
 調べに対し藤井教諭は容疑を認め、崔容疑者は否認しているということです。
 警察によりますと、2人は同じマンションに住む知り合いで、乗用車が盗まれたといううその被害届を警察に出し、保険会社から保険金をだまし取ろうとした、詐欺未遂の罪で逮捕・起訴されています。
 私立洛南高校は進学校として知られ、附属小学校は中学校とともに、高校までの一貫教育を行うとして、去年、設立された学校です。

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