舞鶴港を拠点とする海上自衛隊の護衛艦に所属する隊員(24)が大阪府内のホテルで覚醒剤を使用したとして、逮捕・起訴されました。
警察が入手ルートなどを調べています。
逮捕・起訴されたのは、海上自衛隊舞鶴基地の護衛艦「あさぎり」に所属する自衛官の岡崎勝昇被告(24)です。
岡崎被告は、9月24日頃、大阪・摂津市のホテルで、覚醒剤を使用した覚醒剤取締法違反の罪に問われています。
警察によりますと、警察の「覚醒剤110番」に男の声で「覚醒剤を打った」という内容の匿名の電話があったため、発信元などを捜査して岡崎被告を割り出し、事情を聞いたところ、使用したことを認め、尿から覚醒剤の反応が出たということです。
調べに対し、「人間関係で悩んでいた」などと供述しているということです。
警察は、入手ルートを調べるとともに、岡崎被告の知り合いの男も覚醒剤を使用した疑いがあるとみて行方を捜査しています。
海上自衛隊舞鶴地方総監部の高橋健太広報係長は「何も答えられない」としています。
