不正アクセス 洲本市の中学校教諭を懲戒処分

洲本市の中学校の教諭が、3年以上にわたり校長宛てのメールを自分のパソコンで見られるように設定して、不正アクセスを行っていたとして、県教育委員会は、この教諭を、停職1か月の懲戒処分にしました。
 懲戒処分を受けたのは、洲本市の中学校に勤める57歳の男性の主幹教諭です。
 県教育委員会によりますと、この教諭は、平成24年ごろから、あわせて3人分の校長宛てのメールを自分のパソコンで見られるように設定して不正アクセスを行っていたということです。
 教諭は、ことし7月ごろ、自分が評価されていない内容の文面のメールを見つけ、洲本市の教育長などに公平な評価を求める手紙とともにそのメールを送ったことで、問題が発覚したということです。
 聞き取り調査に対し、教諭は、「軽はずみな思いからつい見てしまった。申し訳ない」と話しているということで、県教育委員会は、25日付けで、教諭を停職1か月の懲戒処分にしました。
 このほか、県教育委員会は、おととし9月、自分が勤める高校の教室にカメラを置いて、女子生徒が着替える様子を撮影したなどとして逮捕され、罰金70万円の略式命令を受けた県立高校の40歳の男性教諭を懲戒免職処分に、また、ことし8月に、部活動で指導している女子生徒にキスをしたとして、県立高校の40代の男性教諭を停職6か月の処分にしました。

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