23日夜、兵庫県明石市の国道で、93歳の男性が血を流して倒れているのが見つかりその後死亡した事件で、警察は市内に住む29歳の土木作業員の男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、明石市大久保町大窪の土木作業員、増田一貴容疑者(29)です。
警察によりますと、増田容疑者は、23日午後7時ごろ、兵庫県明石市和坂で国道を横断していた近くに住む神足一郎さん(93)を軽自動車ではねて死亡させ、そのまま逃げたとして、ひき逃げと過失運転致死の疑いが持たれています。
現場では神足さんをはねたあと、車が北の方角に走り去るのが目撃されていて、警察が目撃情報や現場の遺留物などから捜査を進めた結果、増田容疑者が関与した疑いが強まったということです。
警察によりますと、増田容疑者は当時、買い物に行くため1人で車を運転していたということで、調べに対し容疑を認めているということです。
警察は当時の状況を詳しく調べています。
