死体遺棄で女 津田博子容疑者を逮捕

 17日、長岡京市の集合住宅で白骨化した男性の遺体が見つかり、警察はこの部屋に住む69歳の女を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
 遺体は女の夫と見て詳しく調べています。
 警察によりますと16日に長岡京市の職員から「最近、市内の集合住宅に住む75歳の男性の姿が見えない」と相談があったため、17日夕方、警察がこの男性の部屋を訪ねたところ、寝室の布団の中にうつぶせの状態で全身がほぼ白骨化した男性の遺体を発見したということです。
 警察は、現場の状況から、部屋にいた津田博子容疑者(69)を男性の遺体を遺棄したとして死体遺棄の疑いで逮捕しました。
 警察によりますと、津田容疑者はこの部屋で75歳になる夫と2人で暮らしていたということで、警察の調べに対し津田容疑者は「夫は部屋で倒れてそのまま亡くなった。夫がいなくなると1人になってしまうので誰にも話せなかった」と話し、容疑を認めているということです。
 警察は、遺体は津田容疑者の夫とみて司法解剖を行うなどして身元を確認するとともに死亡した原因を調べることにしています。
 また、遺体を放置したいきさつや動機などについても調べることにしています。

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