強制わいせつなどで 倉敷市の無職滝口正被告懲役5年

 警察官を装って女の子を車に乗せわいせつな行為をしたなどとして誘拐や強制わいせつなどの罪に問われている倉敷市の41歳の男に対し岡山地方裁判所は「被害児童の心身に与えた影響は計り知れない」などとして懲役5年の判決を言い渡しました。
 この裁判は倉敷市の無職滝口正被告(41)が去年12月倉敷市で当時7歳の女の子に警察官を装って黒色の手帳を見せて車に乗せ、車内で女の子にわいせつな行為をするなど倉敷市内で3人の女の子に わいせつな行為を繰り返したなどとして誘拐や強制わいせつの罪などに問われているものです。
 滝口被告は起訴事実を認め検察側は懲役7年を求刑していました。

 15日岡山地方裁判所で判決が言い渡され、中田幹人裁判長は「警察手帳のようなものをあらかじめ準備するなど計画性が認められ、被害児童らの幼さや非力さにつけこむ悪質な犯行だ」と述べました。
 その上で、およそ2か月にわたって同じような犯行を繰り返していると指摘し「再犯のおそれがある」として、滝口被告に懲役5年を言い渡しました。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール