姫路市の特別支援学校 体罰で 男性教諭懲戒処分

姫路市の特別支援学校で男性の臨時教諭が13歳の男子生徒の腕や脇腹をつねるなどの行為を繰り返していた問題で兵庫県教育委員会は「繰り返し体罰を行った責任は大きい」として12日付けで臨時教諭を減給の懲戒処分としました。
 懲戒処分を受けたのは、「県立姫路しらさぎ特別支援学校」の53歳の男性の臨時教諭です。

 男性教諭は、ことし4月から6月にかけて、6回にわたって受け持っていた13歳の男子生徒の腕や脇腹をつねるなどの体罰を繰り返し行っていました。
 兵庫県教育委員会の聞き取りに対し男性教諭は「体罰は大変ひきょうで、決して許されることではない」と話して体罰を行ったことを認めているということです。
 県教育委員会は、特別支援学校で繰り返し体罰を行った責任は大きいとして男性教諭を12日付けで減給10分の1、3か月の懲戒処分としました。
 これとあわせて県教育委員会は尼崎市内の県立高校で男子生徒を足で蹴ったとして、46歳の男性教諭を減給10分の1、3か月の懲戒処分としました。

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