偽ブランド品の財布を販売したなどとして逮捕された松山市の会社役員が偽ブランド品の財布やバッグを国際郵便でアメリカから密輸しようとしたとして関税法違反の疑いで検察庁に告発されました。
告発されたのは、松山市の会社役員、北川仁志容疑者(59)です。
神戸税関松山税関支署によりますと、北川容疑者は、ことし1月から4月にかけて国際郵便を使ってイタリアの有名ブランド「PRADA」の財布やバッグの偽ブランド品あわせて29点を密輸しようとした関税法違反の疑いがあるとしています。
これらの偽ブランド品は、大阪の郵便局での輸入品の検査の際に見つかったということで松山税関支署は、29日、北川容疑者を松山地方検察庁に告発しました。
北川容疑者は今月13日、偽の「PRADA」の財布を東京の女性ら3人に販売したなどとして商標法違反の疑いで警察に逮捕されていました。
警察や検察は、偽ブランド品の仕入れルートや販売のいきさつなどについて捜査することにしています。
