偽装事故で保険金詐欺 風俗店経営、大河内直樹容疑者、矢野洋輔容疑者ら6人逮捕

わざと交通事故を起こして、治療費や自動車の修理代としておよそ770万円を保険会社からだまし取ったとして、松山市や西条市に住む6人が詐欺の疑いで逮捕されました。
 警察によりますと、3人が容疑を認め、3人が容疑を否認したり黙秘しているということです。
 逮捕されたのは、松山市朝生田町の風俗店経営、大河内直樹容疑者(32)や松山市立花に住む塗装工、矢野洋輔容疑者(29)など、松山市や西条市に住む20代から30代のあわせて6人です。
 警察によりますと、6人は去年6月、松山市南高井町の県道で、矢野容疑者が運転するレンタカーを大河内容疑者ら5人が乗った乗用車にわざと追突させて交通事故を起こしたように装い、損害保険会社などから治療費や車の修理代などとしておよそ770万円をだまし取った詐欺の疑いが持たれています。
 警察に対して、事故当時、矢野容疑者と他の5人は面識がないと話していましたが、その後の調べで全員知人だったことがわかったということです。
 調べに対し、大河内容疑者と矢野容疑者を含む3人は容疑を認め、他の3人については、容疑を否認したり黙秘したりしているということです。
 警察によりますと、過去にも6人のうちの何人かが関与した交通事故の届け出が数件あるということで、警察は余罪についても捜査しています。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール