盗撮で逮捕の京大准教授を処分

ことし3月、電車の中でタブレット端末を使って女性を盗撮した疑いで逮捕された京都大学の准教授について、京都大学は23日付けで諭旨解雇処分にしました。
 諭旨解雇の処分となったのは、京都大学工学部の50代の准教授です。
 この准教授はことし3月、電車の中でタブレット端末を使って座席に座っていた女性の下半身を盗撮したとして、大阪府迷惑行為防止条例違反の疑いで警察に逮捕されました。
 京都大学によりますと、被害者とは示談が成立し准教授は不起訴処分になっていますが、京都大学は「大学の信用を傷つけた」などとして、23日付けで諭旨解雇処分としました。
 京都大学は「今後、このようなことがないよう規範意識の保持に努めたい」とコメントしています。

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