トンネル火災 放火容疑女 、中国籍で栃木県小山市の孫洪艶容疑者逮捕

 11日夜、茨城県日立市の常磐自動車道のトンネル内で乗用車1台が焼けて男女18人が煙を吸うなどして軽いけがをしました。
 警察は火が出た車を運転していた33歳の女が自分で助手席に火をつけたとして放火の疑いで逮捕しました。

 11日午後7時半前、日立市諏訪町の常磐自動車道下り線のトンネルで乗用車1台が焼け火はまもなく消し止められましたが、トンネル内の車にいた男女あわせて18人が煙を吸うなどして軽いけがをしました。
 その後、警察が火が出た車を運転していた、自称、中国籍で栃木県小山市の孫洪艶容疑者(33)に事情を聞いたところ、「死のうと思って持っていたライターで助手席に火を付けた」と話したことから放火の疑いで逮捕しました。
 警察によりますと、孫容疑者はトンネル内の路肩に車を止め火をつけたあと、息苦しくなって外に逃げたためみずからにけがはなかったということです。
 警察が詳しいいきさつを調べています。

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