横浜国立大学大学院の教授 田川泰久容疑者逮捕 過失運転傷害と酒気帯び運転の疑い

 横浜国立大学大学院の教授が酒気帯び運転をして衝突事故を起こし、相手の車の女性にけがをさせたとして、警察に逮捕されました。

 逮捕されたのは横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院の教授で、横浜市港北区に住む田川泰久容疑者(61)です。
 警察の調べによりますと田川教授は7日午後4時ごろ、自宅近くの道路で酒を飲んで乗用車を運転し、交差点を左折した際に信号待ちをしていた乗用車に正面衝突して、相手の車の47歳の女性にけがをさせたとして、過失運転傷害と酒気帯び運転の疑いが持たれています。
 現場にかけつけた警察官が酒の臭いに気付き呼気を調べたところ、基準を超えるアルコールが検出されたため、その場で逮捕しました。
 調べに対し「酒を飲んで事故を起こしたことは間違いない」と容疑を認めているということで、警察は酒を飲んで車を運転した経緯などを調べています。
 横浜国立大学の長谷部勇一学長は「法令遵守を指導すべき立場である教員が、こうした行為を行ったことは誠に遺憾であり、深くお詫びを申し上げます。厳正に対処し、再発防止に努めます」というコメントを出しました。

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