危険ドラッグ販売の疑いで 経営者杜良二容疑者逮捕

 指定薬物を含む危険ドラッグを販売したとして、横浜市の雑貨店の経営者の男が逮捕されました。
男は「指定薬物が含まれているとは知らなかった」と、容疑を否認しているということです。

 逮捕されたのは、横浜市中区の雑貨店の経営者で、東京・板橋区に住む杜良二容疑者(38)です。
 警察の調べによりますと、杜容疑者は去年8月、店を訪れた男性に指定薬物を含む植物片を販売したとして、薬事法違反の疑いがもたれています。
 調べに対し「危険ドラッグを売ったのは間違いないが、指定薬物が含まれているとは知らなかった」と容疑を否認しているということです。
 警察は1日店の捜索を行い、植物片や液体の危険ドラッグ合わせておよそ120点を押収したということです。
 警察によりますと、この店で購入した危険ドラッグを使用した人のうち、これまでに2人が呼吸困難などの症状を訴えたということです。
 警察によりますと、この店は神奈川県内で危険ドラッグを販売する最後の店舗とみられていますが、インターネットや無店舗型の業者による危険ドラッグの販売が後を絶たないことから、警察は引き続き取り締まりを強化することにしています。

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