県職員 柳下貴志容疑者 女装で女子トイレ容疑

 22日夜、神奈川県海老名市の商業施設で、県職員の男が女装をして女子トイレから出てきたとして、建造物侵入の疑いで逮捕されました。
 「男子トイレと間違えた」と容疑を否認しているということです。

 22日午後8時すぎ、海老名市にある商業施設の3階の女子トイレから不審な男が出てきたのを近くの人が見つけて取り押さえ、建造物侵入の疑いで警察に逮捕されました。
 逮捕されたのは、県の厚木土木事務所で許認可指導課の主査を務める柳下貴志容疑者(47)で、当時、ブラウスやスカートなど、女性用の服を着ていたということです。
 調べに対し「用をたすためにトイレに入ったが、男子トイレと間違えた。女装は趣味だ」と供述し、容疑を否認しているということです。
 当時、女子トイレには女性客1人がいたということで、警察が状況を詳しく調べています。
 神奈川県人材課は、「職員が逮捕されたことは誠に遺憾で、2度とこのようなことがないよう服務規律の徹底を図るとともに、今後、処分について厳正に対処します」というコメントを出しました。

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