自治労大会参加のため訪れていた大分県別府市の路上で女性を押し倒したとして、同県警別府署は暴行容疑で、秋田県能代市二ツ井地域局建設課主査で市役所職員労働組合副委員長の安井和輝容疑者(42)=能代市鰄淵(かいらげふち)=を逮捕した。
逮捕容疑は8月30日午前2時20分ごろ、別府市野口元町の市道で市内のアルバイト女性(23)の両肩を両手で突き、路上に押し倒したとしている。
通報を受けて捜していた警察官が同日午前4時すぎ、大分市の路上で安井容疑者を見つけた。
別府署によると、「酒を飲んでいた。暴行した記憶はない」と供述。呼気からアルコールが検出された。
能代市によると、安井容疑者は28、29日に別府市で開かれた自治労大会に出席するため、28日から休暇を取っていた。市総務課は「逮捕されたことは遺憾だが、事実確認ができておらずコメントできない」としている。
