女子大学生を殺害した罪などに問われた男に無期懲役の判決です。
本田祐樹被告(25)は一昨年6月、菊池果奈さん(当時19)を暴行したうえで、頭にビニール袋をかぶせて窒息死させた罪などで起訴されました。これまでの裁判で、本田被告は「第三者が殺した」などと起訴内容を否認していました。15日の判決で、千葉地裁は「ビニール袋の指紋などの証拠から、被告が菊池さんを殺したのは明らか」と指摘したうえで、「不合理な弁解を繰り返し、反省の態度がみられない」として、検察側の求刑通り、無期懲役の判決を言い渡しました。
菊池果奈さんの父親:「極刑が下されればという思いで頑張ってはきましたけど、きょうの判決になったのは、今の司法では仕方ないのかなと」
