三菱東京UFJ銀行のインターネットバンキングに不正にアクセスし、預金者の口座から別の口座に現金を移し替えたとして中国人の21歳の男が逮捕されました。
無職の林玉輝容疑者は去年12月、都内の30代の男性が三菱東京UFJ銀行のネットバンキングに開設した口座に不正にアクセスし、50万円を中国人名義の口座に送金した疑いが持たれています。林容疑者は不正送金された数分後に、東京・板橋区のコンビニ店のATM=現金自動預け払い機から50万円を引き出していたということです。「ネットで知り合った中国人の男から指示された」と供述しています。三菱東京UFJ銀行では去年12月以降、合わせて1480万円の不正送金が確認されています。
