偽の警察手帳を作り販売したとして、広島県警捜査4課などは13日、公記号偽造容疑で横浜市戸塚区舞岡町のバス運転手、 今賢二 容疑者(30)を逮捕した。容疑を認め「1冊数万円で20~30冊売った」と供述しているといい、県警は余罪を調べている。
逮捕容疑は昨年8月、自宅などで警視庁の警察手帳1冊を偽造したとしている。
県警によると、インターネット上のオークションで手帳を購入し、使用したとして、偽造公記号使用罪で起訴された江坂隼人被告(28)=広島県福山市=の供述から今容疑者が浮上。県警は13日に今容疑者の自宅などを捜索、販売前の偽造手帳やパソコンなど32点を押収した。
