融資保証金詐欺で新宿区の渡辺亮容疑者ら5人逮捕=近畿、九州で300万円被害−警視庁

融資を申し込んできた男性に担保が必要と偽り、25万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課などは6日までに、詐欺容疑で、東京都新宿区西新宿、無職渡辺亮容疑者(29)ら5人を逮捕した。同容疑者は容疑を認めたが、ほかの4人は否認しているという。
 同課などはダイレクトメールや携帯電話、名簿、マニュアルを押収。近畿、九州地方を中心に約300万円の被害があり、ほかにも仲間がいるとみて調べている。
 調べによると、渡辺容疑者らは11月中旬、架空の金融会社「東日本バンク」を名乗り、富山県高岡市の飲食店従業員の男性(53)に融資が可能とする虚偽のダイレクトメールを郵送。「250万円の融資が可能だが、6%の15万円を振り込んでください」などと偽り、計約25万円を振り込ませた疑い。 

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