大阪・茨木市で一度身に着けた女性用下着を近所の住宅前などに捨てた押谷和夫容疑者を逮捕

女性用の下着をいったん身に着けたうえで、近所の住宅の前などに捨てたとして、48歳の男が逮捕された。男は、「困る様子を想像すると興奮した」と供述している。
 男は、女性用の下着を自分で購入し、近所の門扉や自転車のサドルなどにつけていたという。
 廃棄物処理法違反の疑いで逮捕されたのは、大阪・茨木市に住む会社員・押谷和夫容疑者(48)。
押谷容疑者は、2007年9月から10月までの間、茨木市内の住宅に自分が着用した女性用の下着、あわせて7枚を捨てた疑いが持たれている。
 被害に遭った人は「5〜6回はされてますね。だんだん(置かれる)パンツとかが低年齢化しているので、ちょっと子どもとかにも危害が加わるようになったら心配だな、という感じはありました」と話した。
 押谷容疑者の自宅からは、新品の女性用の下着など、およそ100枚が押収された。
 真新しいマイホームを購入し、妻も子もいる押谷容疑者は「捨てられた家の人が困ったり、嫌がったりするのを想像すると興奮した」と供述している。
 押谷容疑者を知る人は「そんな悪いことをする人には見えなかった」と話した。
 茨木市内では、2006年6月から2007年11月まで、着用済みの女性用の下着が捨てられる事件がおよそ100件起きていて、警察は余罪を追及している。

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