甲斐市環境課主査の三木和臣容疑者(40)が自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の容疑で6日に現行犯逮捕された事件を受け、同市は9日、市役所で臨時部長会議を開いた。藤巻義麿市長ら市幹部計17人が参加し、藤巻市長は「公務員としての自覚が欠けている」などと話し、再発防止を呼び掛けた。
同市によると、三木容疑者には持病があり、事故当時は発作が起きていたため記憶がなく、「事故を起こした自覚はなかった。(けがを負わせ)申し訳ない」と話しているという。三木容疑者は6日付で自宅謹慎となっており、今後は市が状況を見極めて分限懲戒諮問委員会を開く予定。
米山裕文総務部長は「けがをされた方の早い回復を祈っている。(職員の道交法違反事件が続き)市民にも申し訳ない。二度と起きないように徹底していく」と話した。
