「休業していた」とうその申請をして、愛知県の休業要請に伴う協力金をだまし取ろうとしたとして、名古屋市のキャバクラ店の経理担当者が逮捕されました。
警察によりますと、休業要請の協力金をめぐる事件の検挙は全国で初めてだということです。
逮捕されたのは、名古屋市中区錦のキャバクラ店「if」の経理担当者、吉田太郎容疑者(38)です。
警察によりますと、吉田容疑者は、新型コロナウイルスの影響で愛知県から休業要請が出されていたことし4月から5月にかけて、店が営業していたにもかかわらず、名古屋市に「休業していた」とうその申請をし、協力金50万円をだまし取ろうとしたとして詐欺未遂の疑いが持たれています。
この店が休業要請の期間中にも営業していたという情報をもとに警察が調べたところ、うその申請が発覚したということです。
調べに対し容疑を認めているということで、警察が経緯を調べています。
警察によりますと、休業要請の協力金をめぐる事件の検挙は全国で初めてだということです。
