大阪府警の22歳の巡査が、自宅に大麻を隠し持っていたとして逮捕されました。
調べに対して容疑を認めたうえで、「吸ったことがある」とも供述しているということです。
逮捕されたのは、堺警察署の地域課の巡査、藏川涼太容疑者(22)で、先月22日、岸和田市の自宅に微量の大麻を隠し持っていたとして、大麻取締法違反の疑いが持たれています。
警察によりますと、藏川巡査が知人に頼まれて保険の勧誘をしているという話をきいた上司が、事実関係をただしていたときに、スマートフォンに不審な植物片の画像があるのに気づいたということです。
このため自宅を捜索したところ、部屋から実際に透明な袋に入った微量の大麻が見つかりました。
藏川巡査は調べに対し容疑を認め、「吸ったことがある」とも供述しているということで、警察は入手経路などを調べることにしています。
大阪府警の宮崎亘監察室長は、「職員が逮捕されたことは遺憾で、今後の捜査で明らかになった事実関係に即して厳正に対処します」とコメントしています。
