去年10月、北海道新聞社の当時の倶知安支局長が飲酒運転で交通事故を起こし、酒気帯び運転などの疑いで書類送検されました。
書類送検されたのは、北海道新聞社倶知安支局の平田博治前支局長(57)です。
平田前支局長は去年10月、倶知安町北4条西1丁目で、交通規制のために路上に設けた柵に乗用車で突っ込む事故を起こしました。
警察官がパトカーで通りかかって事故が発覚し、警察が調べたところ息から酒気帯び運転の基準を超えるアルコールが検出されたほか、睡眠薬を服用していたことがわかりました。
警察は酒気帯び運転と薬物の影響を受けて車を運転した疑いで書類を検察庁に送りました。
北海道新聞社は平田前支局長を読者センターに異動させたあと、部長職を解く降職処分とし、編集局長も1か月間報酬の30分の1を減額する処分をしました。
