偽造書類で有給休暇 札幌丘珠高校の教諭、竹高嘉満容疑者を懲戒免職に

札幌市の道立高校に勤務する46歳の男性教諭が病院の診察代の領収書を偽造して有給休暇を70回余り取得し、およそ120万円の給与を不正に受け取っていたとして、道教育委員会はこの教諭を懲戒免職の処分としました。

 懲戒免職の処分を受けたのは札幌丘珠高校に勤務する竹高嘉満教諭(46)です。
 道教育委員会によりますと、竹高教諭は平成26年から3年余りの間、病院の診察代の領収書を偽造して通院したように装い、体調不良を理由に75回の有給休暇を取得したということです。
 有給休暇が多かったことから学校が病院に確認したところ通院していなかったことがわかり、道教育委員会はおよそ120万円の給与を不正に受け取ったとして30日付けで懲戒免職の処分にしました。
竹高教諭は29日、道に全額を返還したということです。
 このほか道教育委員会は去年、酒気帯び運転で検挙された日高教育局の秋里泰紀指導主事(41)も公務員に対する信用を失墜させる行為だとして、30日付けで懲戒免職の処分としました。

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