1500万円詐取の罪で 星南音被告、金木龍弥被告、川崎光昭被告ら4人起訴

去年7月、千葉県内の高齢者に息子を名乗るうその電話を相次いでかけるなどして合わせて1500万円をだまし取ったとして、東京や千葉などの20代の男4人が、10日、起訴されました。

 起訴されたのは東京・足立区の職業不詳、星南音被告(22)、千葉県南房総市のエステサロン店員、金木龍弥被告(21)、千葉県富津市の会社員、川崎光昭被告(22)など、いずれも20代の男4人です。
 起訴状などによりますと、4人は去年7月、千葉県船橋市の70代の女性と山武市の60代の夫婦の自宅に息子を名乗って「投資でお金を使い込んだ。監査が入ってしまうので代わりの金を貸してほしい」などと相次いでうその電話をかけるなどして、合わせて1500万円をだまし取ったとして詐欺の罪に問われています。
 4人のうち金木被告は、同じ去年7月、甲府市寿町の住宅に金品を奪うために押し入り住人の女性にけがをさせたとして、ことし10月、強盗傷害などの罪で起訴され、警察によりますとその後の調べで2件の詐欺事件への関与が浮上したということです。
 これまでの調べに対して星被告は否認し、ほかの3人は容疑を認めているということです。

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