DVで死亡の23歳妻は妊娠8か月胎児も死亡 夫の杉野敏一容疑者を逮捕 札幌市豊平区

 札幌市豊平区で妻の顔を殴って死亡させたとして49歳の男が逮捕された事件で、妻は妊娠8か月で、胎児も死亡していたことがわかりました。

 豊平区中の島の無職・杉野敏一容疑者は28日、妻の志帆さんの顔を素手で殴り死亡させたとして、傷害致死の疑いで、30日朝、送検されました。
 司法解剖の結果、志帆さんの死因は顔を何度も激しく殴られたことによる外傷性ショックでした。
 また、志帆さんは妊娠8か月で、胎児も死亡したということです。
 杉野容疑者は警察に自首する前、およそ1時間にわたって数十回志帆さんを殴っていたとみられ、志帆さんは脳内も出血しダメージを受けていました。
 2人は21日、知人の男性に関するトラブルで警察に相談していて、警察が今回の事件との関連を調べています。

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