僧侶になりすまし、「寺院の保険に加入できる」などと嘘を言って、名古屋市の女性から現金200万円をだまし取ったとして、男2人が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、福井県の無職、梅田博文容疑者(46)と梅田諒士容疑者(29)です。警察によりますと、2人は2015年、中区の女性(当時77歳)に女性の信仰する寺院の僧侶をかたって「200万円を支払えば、寺院の保険に加入できる」などと嘘を言い、現金200万円をだまし取った疑いがもたれています。2人は女性の自宅を訪れ、「保険に入れば葬儀や納骨、法要の費用を本山に賄ってもらえる」と説明していたということです。調べに対し2人は、容疑を否認しています。
