江別市で9日、軽乗用車など3台が衝突して71歳の女性が死亡した事故で、警察は最初に衝突した軽乗用車の運転手を10日朝、過失運転致死の疑いで逮捕しました。
9日午前6時すぎ、江別市西野幌の道道で、右折しようと止まっていた軽トラックに軽乗用車が追突し、このはずみで軽トラックは反対車線に押し出され、前から来たトレーラーと衝突しました。
この事故で軽トラックを運転していた近くに住む荻野よし子さん(71)が頭を強く打って死亡し、警察は最初に衝突した軽乗用車を運転していた江別市元江別本町の会社員、名内章博容疑者(31)を10日朝、過失運転致死の疑いで逮捕しました。
警察の調べに対し、名内容疑者は「助手席に落としたライターを取ろうとして気づいたら衝突してしまった」と供述し容疑を認めていることです。
名内容疑者は事故当時、北広島市の勤務先に向かう途中だったということで、警察では脇見運転が事故につながった可能性が高いとみて当時の状況を調べています。
