大阪港に陸揚げされた貨物コンテナから見つかった、およそ100キロの覚醒剤とみられる積み荷の受け渡しに関わったなどとして日本人や中国人の男らが逮捕された事件で、鑑定の結果、積み荷は全て 覚醒剤であることがわかり、警察は7人を覚醒剤を密輸した疑いで再逮捕しました。
再逮捕されたのは佐賀市の無職、山口和己容疑者(47)や、中国籍の※ウ永賢容疑者(40)など、日本人と中国人のあわせて7人です。
警察の調べによりますと7人は先月7日、覚醒剤およそ100キロ、末端価格でおよそ60億円分を貨物コンテナに隠し、船で中国から大阪港に営利目的で密輸したとして覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。
警察などは先月、積み荷の受け渡しに関わった疑いで山口容疑者らを逮捕し、積み荷を鑑定した結果、およそ100キロ全てが覚醒剤であることがわかったということです。
警察は7人の認否を明らかにしていません。
警察は、覚醒剤を売りさばく、国際的な密輸組織が関与していたとみて密輸ルートや背後関係などを捜査することにしています。
※ウは「烏」の右に「おおざと」
