処分歴ある教諭再びわいせつ行為 さいたま市立中学校の教諭長山真人容疑者 児童買春

さいたま市の中学校の49歳の教諭がツイッターで知り合った女子高校生に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして懲戒免職の処分を受けました。
 この教諭は、以前にも、富山県で同様の問題を起こし懲戒免職の処分を受けていて、さいたま市教育委員会は「採用の書類などに不自然な点はなく、今後、再発防止策を検討したい」としています。

 懲戒免職の処分を受けたのは、さいたま市の市立中学校に勤務していた長山真人教諭(49)で、市の教育委員会によりますと、ことし3月、ツイッターで知り合った女子高校生に現金を渡し、2回にわたってわいせつな行為をしたということです。
 教諭は児童買春の疑いで今月、警察に逮捕され、その後、釈放されたということですが、このあと市の教育委員会が調べたところ、教諭は富山県の高校に勤務していた平成14年にも同様の問題で懲戒免職の処分を受けていたことがわかりました。
 教諭は、去年4月にさいたま市の中学校に臨時の教員として採用されましたが、その際に過去に懲戒免職の処分を受けていたことは把握できなかったということです。
 さいたま市教育委員会は、「採用の際に提出された書類などに不自然な点はなく、今後、再発防止策を検討したい」としています。

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