児童買春容疑で 東京都立上野高校の教諭、藤田将章容疑者を逮捕

 東京の公立高校の47歳の教諭が去年、SNSで知り合った奈良県内に住む女子高校生に現金を渡し、奈良市内のカラオケ店でわいせつな行為をしたとして、児童買春の疑いで逮捕されました。
 逮捕されたのは、東京都立上野高校の教諭、藤田将章容疑者(47)です。
 警察によりますと、藤田教諭は去年8月、「ツイッター」で知り合った奈良県内に住む当時16歳の高校2年生の女子生徒に現金1万3000円を渡し、奈良市内のカラオケ店の室内でわいせつな行為をしたとして、児童買春の疑いが持たれています。
 去年12月、奈良県警察本部の捜査員が、サイバーパトロールで援助交際をうかがわせる書き込みを見つけたことから事件が発覚したということです。
 藤田教諭は、女子生徒に会うため、休日に奈良を訪れ、犯行に及んでいたということで、警察の調べに対し、「事実間違いない」と供述し、容疑を認めているということです。
 東京都教育委員会は、「事実関係を確認し、事実であればしかるべき対処をする」としています。

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