宮崎県内や鹿児島県内の少女にみだらな行為をしたなどとして逮捕・起訴された姶良市の男性職員について、市は、「市民の信用を大きく失墜させた」として、11日付けで懲戒免職の処分にしました。
懲戒免職の処分となったのは、姶良市保険年金課の池田健悟主査(35)です。
池田主査は、宮崎県内や鹿児島県内の10代の少女に18歳未満と知りながらみだらな行為をしたなどとしてことし7月以降、2度にわたって逮捕・起訴されました。
姶良市によりますと、市の聞き取りに対し池田主査は「市民の皆さまに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ない。自分の犯した罪は言い訳できるものではない」と反省した様子だったということです。
市は「公務員としてあるまじき行為であり、行政に対する市民の信用を大きく失墜させた」として、11日付けで、池田主査を懲戒免職としました。
姶良市の笹山義弘市長は「信頼回復に向けて、職員の綱紀粛正を一層徹底し、再発防止に努めたい」とコメントしています。
