5月に東京・浅草のマンションの部屋に立てこもり、元交際相手の母親を殺害しようとしたとして逮捕された姶良市の無職の男が、この母親を人質にして元交際相手に会わせるように要求したとして、人 質強要処罰法違反の疑いで警視庁に再逮捕されました。
警視庁によりますと、男は黙秘しているということです。
再逮捕されたのは、姶良市の無職、堤慎吾容疑者(21)です。
警視庁の調べによりますと、5月25日、東京・台東区浅草のマンションで、元交際相手の女性の母親を人質にして立てこもり、「女性を連れてこい」などと要求したとして、人質強要処罰法違反の疑いがもたれています。
堤容疑者は、立てこもった際に突入した、警察官にその場で逮捕されましたが、自殺を図ったためいったん釈放されて入院し、その後、母親を殺害しようと包丁でけがをさせたとして、殺人未遂などの疑いで逮捕されていました。
これまでの調べで、堤容疑者は女性と別れたものの、事件の前日に女性が暮らす中野区のマンションに突然、来たため、警視庁からストーカー規制法に基づく警告を受けていたということです。
警視庁によりますと、調べに対し、黙秘しているということです。
