大麻所持容疑 東京・港区の歯科医師、田中良和容疑者を逮捕

 19日、大麻を所持していたとして東京と横浜の歯科医師2人が逮捕された事件で、2人の知人の33歳の歯科医師が、自宅で大麻を所持していたとして、警察に逮捕されました。
 警察は、ほかにも大麻を所持している歯科医師がいるとみて捜査を進めています。
 この事件は19日、神奈川県内の同じ大学の歯学部を卒業した東京と横浜の歯科医師2人が、それぞれの自宅で大麻を所持していたとして逮捕されたものです。
 警察のその後の捜査で、2人の知人で同じ大学の歯学部を卒業した東京・港区の歯科医師、田中良和容疑者(33)も自宅で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の疑いで20日逮捕されました。
 警察は、ことし3月、「歯科医師が大麻を乱用している」という情報が寄せられたことから捜査してきました、が田中容疑者の自宅を捜索したところ、乾燥大麻およそ10グラムがテーブルの上に置かれているのを発見したということです。
 田中容疑者は「自分で使うために持っていた」と供述し、容疑を認めているということです。
 警察は、入手ルートを調べるとともに、寄せられた情報の内容などから、ほかにも大麻を所持している歯科医師がいるとみて捜査を進めています。

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