総社市の警察署に勤務する24歳の巡査部長の男が11月、女子中学生2人に現金を渡してみだらな行為をしたとして、児童買春の疑いで警察に逮捕されました。
逮捕されたのは総社警察署地域課の巡査部長、山内和芳容疑者(24)です。
岡山県警察本部によりますと、山内巡査部長は11月13日、インターネット上のサイトで知り合ったいずれも14歳で岡山県の南西部に住む中学3年生と2年生の女子生徒2人に現金数万円を渡し、ホテルでみだらな行為をしたとして、児童買春の疑いが持たれています。
女子中学生2人の保護者から「娘が援助交際をしているようだ」という相談を受けて警察が捜査したところ、山内巡査部長の容疑が明らかになったということで、調べに対し容疑を認めているということです。
山内巡査部長は交番に勤務していて、ふだんの勤務態度に特に問題はなかったということです。
岡山県警察本部の矢部貴之首席監察官は「警察官がこのような容疑で逮捕されたことは遺憾です。今後、捜査により全容解明を図り厳正に処分します」とコメントしています。
