少年らに指示して高齢者から現金600万円をだまし取っていたとして、無職の男が逮捕されました。
藤木秀幸容疑者(26)は当時17歳から19歳の少年らと共謀し、東京・豊島区に住む男性(84)に対して男性の子どもを装い、「友達に金を貸したが、返ってこない。600万円、何とかならないか。弁護士に取りにいかせる」と嘘の電話を掛け、現金600万円をだまし取った疑いが持たれています。男性は弁護士役の少年(当時17)に現金を渡しましたが、「若すぎる」と不審に思って写真を撮っていたため、事件が発覚しました。警視庁によりますと、藤木容疑者は少年らに「受け子を探せ」「年を取った人間が良い」などと指示していました。取り調べに対して、藤木容疑者は容疑を一部、否認しているということです。
