県警本部に落書き 男逮捕 高知市の無職、岡村守幸容疑者

 31日の未明、高知県警察本部の入り口のドアに「大ウソツキ」などと落書きをしたとして、高知市の66歳の男が器物損壊などの疑いで逮捕されました。
 裁判所や検察庁の入り口のドアにも「法守レ」などと落書きされているのが相次いで見つかっていて、警察は、この男が関わった疑いがあると見て捜査しています。
 逮捕されたのは、高知市の無職、岡村守幸容疑者(66)です。
 警察の調べによりますと、岡村容疑者は、31日の午前3時すぎ、高知県警察本部の入り口にある自動ドアに「大ウソツキ」「犯罪者団体」と落書きをしたとして器物損壊と建造物侵入の疑いが持たれています。
 警察の調べに対して岡村容疑者は、容疑を認めているということです。
 高知県警察本部のほかにも31日午前7時ごろ、高知地方裁判所や高知地方検察庁などが入っている高知法務総合庁舎の入り口の自動ドアに、「法守レ」などと落書きされているのが相次いで見つかりました。
 裁判所と検察庁の落書きも高知県警察本部と同様に赤いスプレーのようなもので書かれていることから、警察は、岡村容疑者が関わった疑いがあると見て捜査しています。

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