今月1日、松本市の銀行のATMコーナーで、刃物のようなものを持った男が女性を脅し現金1万円を奪って逃げた事件で警察は7日、三重県に住む20歳の会社員の男を強盗の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、三重県津市の会社員、西村友輝容疑者(20歳)です。
警察によりますと、西村容疑者は、今月1日の午後3時過ぎ、松本市村井町南にある八十二銀行村井支店のATMコーナーで、ATMを利用していた市内に住む58歳の女性に、刃物のようなものを見せて、「金をあるだけ出せ」などと言って脅し、現金1万円を奪って逃げたとして強盗の疑いが持たれています。
警察はATMコーナーの防犯カメラの映像を公開するとともに、西村容疑者が銀行の駐車場に止めていた車に乗って逃げていたことから、周辺の防犯カメラの映像なども詳しく分析した結果、事件に関わった疑いが強まったということです。
調べに対し、西村容疑者は容疑を認めているということで、警察は動機などを詳しく調べています。
