遺体遺棄 新たに逮捕 高知市の無職、佐古田瑞穂容疑者と畑英二容疑者、久保雄生容疑者

 去年6月、愛媛県の山の中に男性の遺体を埋めたとして高知市の41歳の男2人が逮捕された事件で、警察は、26歳の男も事件に関わっていたとして新たに死体遺棄の疑いで逮捕しました。
男は、容疑を否認しているということです。

 この事件では、高知市の無職、佐古田瑞穂容疑者(41)と畑英二容疑者(41)が、去年6月、愛媛県砥部町の山の中に男性の遺体を埋めたとして死体遺棄の疑いで逮捕されています。
 警察は、その後の調べで、2人の知り合いで、自称、土木作業員の久保雄生容疑者(26)が事件に関わった疑いが強まったとして、7日、死体遺棄の疑いで逮捕しました。
 警察の調べに対して、久保容疑者は、「何のことかわかりません」と容疑を否認しているということです。
 これまでの警察の調べで、男性は去年6月ごろから行方がわからなくなっていた土佐町の40代の元暴力団員と見られ、頭を拳銃で撃たれて死亡したことがわかっています。
 元暴力団員と見られるこの男性は、養子縁組をして佐古田容疑者と親子の関係だったということです。
 警察は、高知県内で殺害された後、愛媛県砥部町の山の中に埋められたと見て、佐古田容疑者など3人から事情を聞くなどして事件のいきさつを詳しく調べることにしています。

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