5年間で900万円も…夫婦で生活保護費不正受給 鈴木正晴容疑者 逮捕

 無職と偽り、生活保護費を不正に受け取ったとして夫婦が逮捕されました。

 職業不詳の鈴木正晴容疑者(57)と妻のフィリピン人の女は2009年、東京・東村山市の福祉事務所で、「無職」と嘘を言い、生活保護費約136万円を不正に受け取った詐欺の疑いが持たれています。女は、ビル清掃の仕事をしていたほか、姉が経営するフィリピンパブでアルバイトもしていました。取り調べに対し、鈴木容疑者は「定期的な収入ではないので、詐欺ではないと思った」と容疑を否認しています。警視庁によりますと、鈴木容疑者らは5年前から生活保護費900万円余りを不正受給したとみられます。

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